ふた布付きの和風リングピロー

生成りのちりめんと紗綾形地に花唐草柄の金の金襴を縫いあわせ、中央をミシンで縫って上下に分け、下半分に綿を詰めリングクッションにし、綿を入れない上部分を被い布にしました。
クッションにはリング用のコードを結んで縫い付け、ふた布の表端には広幅のケミカルレースを付けています。
指輪交換の儀では、三方からはみ出ないよう、ふた布を写真のように途中で表に折ってレースを見せるのがおすすめ。
普段はふた布を全部かぶせてスナップで留めておきます。
アトリエサラ

先日、R126：カトレアを飾った和風リングピローをご注文いただいたN様へ。。
数回お送りした内容確認メールがエラーで戻って来たのでトップページに告知を入れておりました。
10日以上お待ちしましたがご連絡をいただけませんでしたので、一度だけお電話をいたしましたがつながりませんでした。
大変申し訳ありませんが告知は昨日削除し、商品の販売も再開させていただく事にしました。
ご了承くださいませ。